親知らずについて
親知らずについて

親知らずの抜歯で特に重要なのが、神経や血管の位置を正確に把握することです。
特に下の親知らずは、顎の中を通る「下歯槽神経」に近い場合があり、事前の精密診断がとても重要です。
あおい歯科では、歯科用CTを導入し、三次元(3D)画像による立体的な診断を行っています。
通常のレントゲンは平面画像ですが、歯科用CTでは立体的に確認できます。
これにより、安全性の高い抜歯計画が可能になります。
CTによる事前評価を行うことで、リスクを最小限に抑えた治療が可能になります。
症状が強くなってからでは、腫れが引くまで抜歯できないこともあります。
違和感の段階での受診が理想的です。
CT画像を一緒に確認しながら、わかりやすくご説明いたします。
抜歯中は局所麻酔を使用するため、強い痛みはほとんどありません。
術後は
が出ることがありますが、適切なお薬でコントロール可能です。
CTによる精密診断を行うことで、不要なダメージを抑えた処置が可能になります。
いいえ、必ずしも抜歯が必要とは限りません。
まっすぐ正常に生えており、しっかり清掃できている場合は経過観察となることもあります。
ただし、横向き・埋まっている親知らずや、炎症を繰り返す場合は抜歯をおすすめすることがあります。
抜歯中は局所麻酔を行うため、強い痛みはほとんどありません。
術後は麻酔が切れると痛みが出ることがありますが、処方する痛み止めでコントロールできます。
個人差がありますが、2~3日が腫れのピークになることが多く、1週間ほどで落ち着きます。
特に下の親知らずや、骨の中に埋まっている場合は腫れやすい傾向があります。
次のようなリスクがあります。
症状がなくても、将来的にトラブルを起こす可能性があります。
血のかたまり(血餅)が取れると「ドライソケット」という強い痛みが出ることがあります。
安定期であれば可能な場合もありますが、緊急性がなければ出産後に行うことが多いです。
妊娠中は必ず事前にお申し出ください。
症状がある歯のみ抜歯することが一般的です。
上下左右すべてが問題を起こすとは限りません。